第2ブロックで、「地域別子どものつどい」を開催しました

参加者はブロック内の小学校の4年生から6年生が対象です

感染予防を徹底し、参加人数も制限をしましたが、久しぶりの活動で

多くのジュニアリーダーが参加してくれました

「地域別子どものつどい」の内容は、今年のパラリンピックの正式種目で

注目されたボッチャの体験をメインに行いました

ジュニアリーダーは、先に集合して、レクリエーションの練習や

ボッチャの体験をして準備に入りました

一般参加者の受付が始まり、ジュニアリーダーも少し緊張しているようです

高校生ジュニアリーダーの司会で、子どものつどいが始まりました

アイスブレイクのレクリエーションをジュニアリーダーが行います

ボッチャの体験になりました、やったことはなくても、パラリンピックで見ている人が多かったようで、知っている人は多かったです

簡単にルール説明を青少年委員のほうで行い、3コートに3チームごとで分かれ、試しにボールを投げてもらいましたが、なかなか難しい様子でした

試合が始まり、2回、3回と投げるたびに、どんどん上手くなっていくのは驚きです

待っているチームは、集合写真をチェキで撮影、お土産に持って帰りました

一般の参加者の中でも、ジュニアリーダーになりたいと言ってくれている人もいて、大変な状況の中、活動が出来たことだけでも満足しているのに、それに参加してくれている人達が楽しんでいる笑顔を見ると、何とも言えないくらいうれしい気持ちでいっぱいです

活動がなかなか出来ない中、久しぶりに会うジュニアリーダーも多く、半年も顔を見ないと、その成長にも驚かされます

まだまだ注意しないといけないことは多いですが、みんなが集まれる活動が少しの時間でも良いので増えていくと良いなと思いました