9月29日(土)、小豆沢野球場にて第38回「板橋区障がい者スポーツ大会」が開催され、仲町・富士見・大谷口のジュニアリーダー10名と青少年委員8名の計18名で参加をしました。

台風接近の影響により途中で中止になってしまいましたが、JL達が元気に活躍してくれました。
開会式入場ではプラカードを掲げ参加者を誘導しました。

雨の影響でプログラムの順番が変わってしまったため、お手伝いする予定の、「協議デモンストレーション」をすることはできませんでした。

≪デモンストレーションメンバー≫

天候上、プログラムの変更がありパン食い競争が最初におこなわれ、視覚障がい者の誘導並びに寄り添いながらの協議に参加をし補助をする「交流ボランティア」をJLと青少年委員がやりました。

JLも協議に参加して、会場を盛り上げてくれました。

若いうちに障がい者の方に接することは、思いやりや優しい心をもてる人格形成において、とても重要だと思います。JLにとって良い思い出となり、貴重な一日になりました。