天候にも恵まれ、板橋平和公園のわくわくフェスタは、たくさんの親子連れで大にぎわい。第3ブロックのテントも、用意した材料が無くなるまで小さなお客さんが途切れることがありませんでした。
 毛糸のシュシュの腕輪·ストラップが400、ストローロケットが350、クルクル変わり絵が150と、どのコーナーも、ジュニアリーダーたちが休憩や昼食をとる間もないくらいの忙しさでした。そこを補ってくれたのが、ジュニアリーダー顧問会のメンバーです。臨機応変に対応してくれて大助かりでした。
 シュシュの人気の高さは相変わらずでしたが、工作ともいえないようなストローロケットの大健闘も光ります。児童館からCAP’Sに変わり、対象がより小さな世代になったことで、簡単にできて、ちょっした小道具があれば、その場ですぐに遊べる種目を1つ入れておくのも有効だと思いました。
 テントには、板橋区坂本区長、青少年委員会会長、副会長をはじめとした役員、他地区の委員さん、懐かしいOBの皆さんなど、沢山の方が激励に来てくださり、差し入れもいただきました。本当にありがとうございました。
 大谷口、仲町、富士見のジュニアリーダー会のリーダー、顧問の皆さん、応援の板橋区ジュニアリーダー顧問会の皆さん、ごくろうさまでした。(文責:富士見地区 小川)